学科紹介

経営情報学科

「会計」「情報」「心理」に関する専門知識を学び、それを活かす実践力を養成する。

経営情報学科は、企業情報(会計学、情報科学)と人間行動(心理学)の把握に秀でた人材を育成します。
企業を存続させ発展させていくためには、効率的・効果的な組織運営を実現する情報ネットワークの構築が不可欠ですが、その理想的な構築には、人間行動の因果を探究する心理学の導入が必要になります。このような、経営系学部(学科)への心理学の本格的な導入は、本学科が日本で初めてであり、きわめて斬新で魅力ある学科となっています。

経営情報学科専門教育の3つの軸

1.会計系(アカウンティング)

会計の専門家を目指すみなさんの期待に応える分野です。市場の急速な国際化にともない、わが国でも世界に通用するような会計情報の必要性が叫ばれ、専門知識を身につけた会計のプロフェッショナルとしての人材が社会に強く望まれています。会計分野を学習することで、公認会計士・税理士・国税専門官などへの道が開けます。

2.情報系(情報科学)

コンピュータ、インターネットを使いこなすためのリテラシー教育と、実際のデータを加工・分析する情報処理教育を行います。さらに自らプログラミングを行えるシステム開発能力や、インターネットビジネスへ応用できる情報コンテンツ開発能力を育てます。最新のマルチメディア実習室を利用して、電子商取引なども体験します。

3.心理系(行動科学)

組織マネジメントの円滑な遂行のために、個人と集団の心理的情報を分析し、活用する方略について学びます。心理学に関する知識の習得を通して、一定の人間観や組織・集団観を形成し、心理学的なものの見方、考え方を身につけます。日本心理学会認定の「認定心理士」の資格取得も可能です。