学科紹介

経営学科

「経営」「市場」「企業」に関する専門知識を学び、それを活かす実践力を養成する。

経営学科では、21世紀の企業組織における新たなリーダーを育成します。 現代では、市場のグローバル化の進展によって、企業組織の活動はいっそうの広がりをもつようになり、大企業はもとより、中小企業においても海外を意識したマネジメントが必要とされています。また、情報社会が進展するにつれ、組織の管理や意思決定のあり方も変化しているといえます。今後、市場環境の不確実性が増す中で、このような変化を十分に認識し、多様な問題に迅速に対応できる新たなリーダーが求められています。

経営学科専門教育の3つの軸

1.経営系(組織マネジメント)

経済社会を活性化する原動力は企業組織の成長発展であり、その仕組みを理解する必要があります。組織のマネジメント問題、マーケット問題、企業組織の問題を中心に、それぞれの問題を相互に関連させながら、戦略や変革の側面から学んでいきます。企業組織を新たな発想と論理的思考でマネジメントできる能力を身につけます。

2.マーケット系(マーケティング)

ヒット商品やロングセラー商品の背景には、消費者(市場)の高い支持を得るための企業によるさまざまな創意、工夫があります。市場の支持を得られなければ、どんな組織であっても存続することはできません。企業とそれを取り巻く市場との関係を分析し、効率的かつ効果的にマネジメントしていく方法を学びます。

3.企業系(企業経営)

ヒト、モノ、カネ、情報という組織の経営資源を、どのように扱い、配分し、取捨選択するかを「マネジメント」といいます。金融機関や大企業はもちろん、将来を期待されるベンチャー企業やNPO(非営利組織)にも、マネジメントは必要です。マネジメントを学び、起業家精神に溢れ、地域の発展に貢献できる能力を身につけます。