学部の取組み

初年次教育/アカデミック・リテラシー


初年次教育 / アカデミック・リテラシーでは、新入生が経営学部のカリキュラム全体を通じて、様々な知識・技能・素養を身につけるために必要不可欠となる基礎的な学習技能(読み書き・情報検索・討論・発表などのアカデミックスキル)等を習得します。

プログラムの体系

アカデミック・リテラシーⅠ:
大学での学び方、キャリア認識の形成

アカデミック・リテラシーⅡ:
専門講義の先取り授業

講義の目的

経営学部では、学部生に「経営分野の専門知識とそれを活かす実践力を併せ持ち、組織や社会を力強く発展させることの出来る優れた人材」となってもらうべく、各種講義・カリキュラムを用意しています。

「アカデミック・リテラシーⅠ」、「アカデミック・リテラシーⅡ」は、①それらの講義・カリキュラムを通して身につけるべき様々な知識・技能・素養がどのような ものなのか理解してもらうこと、②身につけた知識・技能・素養を大学卒業後の人生にどう活かしていくか考えてもらうこと、③上記2点を踏まえたうえで2年次以降に自身が選択すべき具体的な科目やコースを決定してもらうこと、を大きな柱として展開されます。

講義の仕組み

1年次前期に開講される「アカデミック・リテラシーⅠ」では、まず、人生における大学生活の位置づけや、高校と大学とでの授業形態の違いを理解してもらったうえで、ノートテイキング・クリティカルシンキング・ロジカルシンキング・グループディスカッション・プレゼンテーションの仕方などといった、大学の授業を受けるにあたって必要不可欠となる基礎的な学修技能を修得してもらうべく、講義が展開されます。そのうえで、大学卒業後における自身のキャリアについて考えてもらうべく、キャリア認識の形成を促進する講義や、資格取得講座支援プログラムの紹介などが続けられます。

1年次後期に開講される「カデミック・リテラシーⅡ」では、専門研究分野(経営・マーケット・企業・会計・情報・心理・英語)に関する理解を深めてもらうべく、2年次以降に専門科目の講義を行う経営学部専任教員全員が各回3名ずつ登壇し、それぞれの専門分野についてのミニ講義が展開されます。それらミニ講義を受講することによって、今後3年間でどのような専門科目を履修できるのかを理解してもらい、各自の学修計画の策定を行ってもらいます。