学部の取組み

佐藤大輔ゼミ

演習Ⅰ:14名(2年生)、演習Ⅱ:13名(3年生)、特別演習:5名(4年生)

ゼミコンパ…有(公式には7月と12月の年2回実施します。) 夏合宿…有(例年8月に実施します。) その他イベントもたくさんあります!


教員イメージ
佐藤 大輔
(さとう だいすけ)
学習風景1

学習風景2

地域や企業などとの連携プロジェクトをつうじて、外部の方々と関わることが多い一方で、研究室内でも卒業式パーティ―(3月20日に実施)をはじめとする企画やイベントも多く、とてもアクティブなゼミです。より「楽しみながら学べる」ゼミを目指しています。

担当科目:経営管理
dsksth(at)dsksth.com
※迷惑メール対策のため,メールアドレスの「@」を「(at)」に置き換えてあります。
教員によるゼミ紹介
 “勉強”ではなく”研究”するゼミナール

 佐藤研究室(佐藤ゼミ)では、クリエイティブなアイディアで社会にイノベーションを起こすことのできる、特に優れた人材を育成することを目標としています。このために、ゼミ活動では実践的なプロジェクト実施を中心とする教育プログラムを展開しています。例えば、企業とのコラボでイベントを実施したり、高校などに出向いて高校生に大学の研究を知ってもらうプロジェクトなどです。
 ただ、私たちはこのような実践経験ばかりを重んじ、知識や理論を軽視しているわけではありません。むしろ、経験則や勘にもとづく、いわゆる“学”のない考え方ややり方は、本当に高い成果を出すことはできないと考えています。学び方として、興味もないのに知識や理論を知ろうとする“勉強”という方法をとらないところに、このゼミの特徴があります。“勉強”では、ふつう先に知識や理論を頭にインプットし、必要なときにそれをアウトプットできるように学びます。しかし、自分自身が問題にぶつかってもいないのに、どこかで起こるかもしれない問題への対処方法(知識や理論)を先に学んでも、現実味や実感を持つことはできませんし、そこに納得や理解という地に足のついた学びはありません。私たちはクリエイティブな成果を出すために、実感を伴う納得や理解のある行為にこだわりたいのです。
 だから、ゼミ生はまず多様なプロジェクトを通じて先に現実に飛び込み、問題にぶつかっていきます。そしてそのときにはじめて、必要な知識や理論を使いながら学びます。このように先に知識を準備するのではなく、自分の必要に応じて知識を探求する取り組みは“研究”と呼ばれます。“研究”のいいところは、実感ある問題を解決するために知識や理論を使うので、自ら興味を持ってそれを探求したくなるところです。しかも、そこで使われる知識や理論は自分の直面する問題に合わせて改訂されることになるので、結果としてクリエイティブなアイディア(知識や理論)が生み出されることになります。
 佐藤研究室ではこのような“研究”に徹底的にこだわっています。ですから、ある意味まじめに物事にとりくんだことが評価されるような“勉強”をしたい人にとっては、このゼミは不慣れで苦しい経験の連続になると思います。逆に、これまでの自分の能力に限界を感じていたり,大きく自分を発展・変革させたいと考えている人にとっては、驚きは伴いますが、かなりエキサイティングな経験ができるゼミだと思います。
ゼミ風景
  • ゼミ風景1

  • ゼミ風景2

  • ゼミ風景3

  • ゼミ風景4

ゼミ生によるゼミ紹介
学生
小林 亮太

出身高校:北海学園札幌高校

 このゼミは「自分を成長させたい」という方にうってつけのゼミです。
まず、このゼミには自分を成長させるためにとても大切な“仲間”がいます。ゼミ生はみな何かしらの目標を持っていて、それを叶えるためにお互いが支え合うことも多くあります。一人だけでがんばるのではなく、心強い仲間たちと自分を成長させることができるのは、このゼミの魅力の1つです。
 もう一つは、どんな取り組みにおいても「徹底的にやる」ことにこだわっている点です。ゼミでは、企業などとの共同プロジェクトなどに取り組むので、“リアルのビジネス”に近い環境で学ぶことができます。そのため、今の社会で求められる力を肌で感じることができますし、理論を使うだけでは解決できない問題を解決する「実践力」を身に着けることができます。このために、私たちは一つ一つの活動において徹底的にこだわって取り組みをすすめ、目に見える明確な「成果」を出すことも大切にしています。
 このような“本格派”のゼミなので、時には厳しさを味わうこともありますが、学年問わず仲が良く、お互い励まし合える仲間ばかりです。興味のある方は是非研究室(7号館10階 佐藤大輔研究室)にも足を運んでみてください!