教員紹介

教員紹介

心理・人間行動
小島 康次 教授
Kojima Yasuji
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小島 康次
教育活動
担当科目(大学) 認知心理学/生涯発達心理学
担当科目(大学院) 発達心理学特殊講義
サークル顧問 ライフル射撃部
研究活動
研究テーマ 精神発達のナラトジー(語り論)とダイナミカルシステム論
教育・研究への取り組み 精神発達を意味世界への参入ととらえる見方を、主体の側からの語り論と世界の側からのダイナミカル・システムズ・アプローチとの両面から接近する理論的視座の構築。

学位および研究業績のページ

その他
お勧めの一冊 『エティカ』スピノザ著、中公クラシックス
お勧めの作品 (音楽)「カヴァティーナ」(曲:S.マイヤーズ)
高校向け出前講義
「親子関係のつまずき」 多くの動物の子どもは、親の世話を受けなければ生きていけません。だから子が母親に愛着をもつメカニズムはシンプルです。そして、ある程度成長した子は巣から追い出され、親離れします。ヒトも本来、他の動物同様だったはずですが、現代社会は親子関係が子の自立を妨げるほど過剰になっています。
幼児期に自立できなかった子どもがどうして青年期に自分を見失い、ひきこもるのか、精神分析家(ラカン)の視点から考えてみましょう。
「逆さまの世界で起こること」 プリズムを使った逆転眼鏡をかけると、世界は上下逆さに見えます。この眼鏡をかけて生活することはできるのでしょうか。この逆さの世界は、いつも見ている知覚世界が“当たり前ではない”ことを教えてくれます。